松本人志、パナマ文書・租税回避の実態に怒り「正直者がバカみたい」
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(52)が、10日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~10:55)で、「パナマ文書」問題についてコメントした。
タックスヘイブン(租税回避地)として知られるパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から、顧客リストと資産情報が流出。いわゆるこの「パナマ文書」によって、各国首脳や富裕層の税金逃れを巡る疑惑が浮上し、アイスランドの首相は退陣に追い込まれ、中国ではネット規制によって「パナマ文書」が検索できなくなっている。
このニュースに松本は「いやぁ……バカみたいですよ!われわれ正直者は!」と怒りをあらわ。「僕は全然してないですよ。今、税金で50%以上取られてるんですよ」「1万円もらっても、5,500円くらい税金」と説明し、「でも僕、なんも文句言わんと、一生懸命働いているんですよ」と切実な思いを訴えて笑いを誘いながらも、「これはたまらんなぁ。たまらんわ!」と吐露していた。
同番組で法律問題を解説する犬塚浩弁護士は、「自分で稼いだお金を、運用の1つとしてタックスヘイブンに置くのは合法。
不正に取得したお金をタックスヘイブンに移してきれいなお金にするマネーロンダリングは犯罪」とし、「(マネーロンダリング撲滅に向けて)国際的に協力するのは今の時代の流れですが、いかんせん進めるはずの政治家がこんなことをやっているわけですから……」とあきれていた。
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