宮崎あおい、宮藤官九郎の"ひんやり"評価に納得? 冷妻役は「やりやすい」
女優の宮崎あおいと脚本家で俳優の宮藤官九郎が11日、都内で行われたキリンのアルコール飲料『杏露酒 ひんやりあんず』新CM発表会に出席した。
本商品はあんず本来の瑞々しさが感じられ、甘さ控えめですっきり飲みやすい味わいに仕上げたアルコール飲料。イメージキャラクターに就任した宮藤と宮崎は、新CM(4月12日全国放映スタート)に出演。愛妻家の夫とちょっと冷たい妻という"ひんやり夫婦"を演じている。
撮影は「テンポも良くて楽しかった」と語る宮崎だが、映画『少年メリケンサック』(2009年)で監督と主演女優という間柄だったいうこともあって「宮藤さんを監督と思ってしまうと緊張すると思ったので、何も考えず、監督だったことは忘れてやっていました」と本音もポロリ。宮藤も「最初は照れ臭かった」そうだが、「(一緒に)お芝居はしたことがなかったので新鮮でした。だんだん楽しくなってきました」とうれしそうに語った。また、「奥様に好かれたい、好かれたいと思ってください」と監督からリクエストされたそうで、それを見事に体現した宮藤に、宮崎は「可愛らしい旦那様という印象でした」と明かし、はにかんだ。
また、撮影中の宮崎の"ひんやり"ぶりについて聞かれた宮藤は、「あおいちゃんは(僕が)監督した時もひんやりしていたので、ひんやりはひんやりです」と断言。つまらなそうに見えるのに「楽しくてしょうがない」と言うことがあるそうで、「そういうことがあって(普段から)ひんやりと思っていたので、(撮影中も)いちいち傷つかなかったです」と打ち明け、会場の笑いをさらった。そんな中、宮崎は「自分で思っているより自分の感情が出ていないんだなとわかりました」としみじみ。とはいえ、 自身の"ひんやり"ぶりに自覚はあるようで、宮崎は、「(ひんやり妻は)やりやすかったです」と満足そうな笑みを見せていた。
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