瀬戸康史、盟友・荒木宏文の殺陣「ゾクっとする」ほか安井謙太郎ら『漆黒天』にコメント
と小林亮太や、過去にムビ×ステに出演した矢崎広、さらに末満健一の代表作『TRUMP』のコミカライズを手掛ける漫画家のはまぐり、同シリーズ舞台の共同脚本を務めたことのある降田天、中屋敷法仁が、今作に熱いコメントを寄せた。
○瀬戸康史 コメント
自分自身を見失うことは、人生で何度かは経験することだと思う。
そんな時何を信じて、どう行動すればいいのかわからなくなるし、これを幾度も乗り越えて人は大きくなっていくのだと思います。
切ない物語でしたが、僕はどこか希望を感じました。
そして、荒木さんのゾクっとする殺陣。
素晴らしかったです。
○七海ひろき コメント
最後まで観た感想は、「もう一度観たい」です。
名無しの素性を追いかけていくと、次から次へと思いもよらぬ展開があり、瞬きを忘れてしまうほどでした。
このドキドキを是非味わっていただきたい。
そして、連動している舞台では何が語られるのか...気になって仕方ありません!!
○美弥るりか コメント
悲しい真実と連続する衝撃、後半に増すスピード感。末満さんの緻密に計算された深い世界観。舞台『漆黒天 -始の語り-』への期待値が増すばかりでした。
○矢崎広 コメント
1人の記憶を無くした男。