くらし情報『阿部寛、『海よりもまだ深く』で演じたダメ男役は「自分に一番合っている」』

2016年4月25日 11:00

阿部寛、『海よりもまだ深く』で演じたダメ男役は「自分に一番合っている」

阿部寛、『海よりもまだ深く』で演じたダメ男役は「自分に一番合っている」

5月21日公開の映画『海よりもまだ深く』の完成披露試写会が24日、東京・有楽町のピカデリーで行われ、阿部寛、真木よう子、吉澤太陽、樹木希林、是枝裕和監督が出席した。

本作は、第69回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門に出品が正式に決定した是枝裕和監督の最新作。笑ってしまうほどダメな人生を送っている中年男の良多(阿部寛)を主人公に、台風の夜に母・淑子(樹木希林)の団地に集まった元家族が一夜限りの家族の時間を送る、というストーリーだ。

是枝監督作品3度目となる主演の阿部は「ここまでダメダメな男を演じるのは初めてでしたが、憎めなくて可愛いキャラクターだと思いながら楽しんで演じました。自分が演じた良多という役は、自分に一番合っていて好きなキャラクターです」と演じたキャラクターに好印象の様子で「多かれ少なかれ共通点があると思いますよ。セコいところとか弱いところとか」と笑顔。良多の母・淑子役の樹木希林は「みんなダメな息子と言うけれど、私はそれほどダメだとは思いません。私の周りなんか、もっとすごい人がいるんだから(笑) 」と話して会場の笑いを誘った。

台風の夜に元家族と過ごすことで良多が変わっていく本作にちなみ、人生のターニングポイントを聞かれた阿部は「この仕事に就くとは思いませんでしたが、大学時代にモデルをしてからこういう人生を送っています。

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