くらし情報『二階堂ふみ、吉沢亮のイケメンぶりに惚れ惚れ「アラン・ドロンのような輝き」』

2016年4月28日 11:00

二階堂ふみ、吉沢亮のイケメンぶりに惚れ惚れ「アラン・ドロンのような輝き」

二階堂ふみ、吉沢亮のイケメンぶりに惚れ惚れ「アラン・ドロンのような輝き」

女優の二階堂ふみが27日、都内で行われた映画『オオカミ少女と黒王子』(5月28日より全国公開)のジャパンプレミアに、俳優の山崎賢人、吉沢亮らとともに登壇した。

イベントの冒頭、吉沢のあいさつ中に「イケメン」と連呼している姿をMCに突っ込まれた二階堂は、「(客席に)いっぱいうちわがあって、"お亮"みたいなものもあって、私もあそこ(客席)に交じって一緒に『お亮』って言いたいなって思いました」と打ち明け、「現場ではメガネをかけていらっしゃったんですけど、輝きがボロボロとこぼれていて、平成のアラン・ドロンのような輝きがありました」と吉沢を絶賛。しかし、我に返った二階堂は、劇中で相手役を演じた山崎のことを思ってか「こういう風に言うと誰と誰の話なんだって思うんですけど、みんなイケメンでしたし、可愛かったです」と、すかさずフォローした。

同作は、『別冊マーガレット』(集英社刊)で2011年に連載を開始し、既刊14巻にして累計発行部数460万部を突破した同名コミックを実写映画化したもので、女友達にウソをついたことをキッカケに、学校一のイケメン(山崎)と恋人同士のフリをすることになった見栄っ張りな女子高生(二階堂)

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