フジ永島優美アナ、初出演の月9で"美人すぎる整備士" - つなぎ作業着に興奮
フジテレビの永島優美アナウンサーが、5月2日に放送されるフジテレビ系ドラマ『ラヴソング』(毎週月曜21:00~21:54)の第4話にゲスト出演することが29日、明らかになった。
このドラマは、主演の福山雅治演じる元プロミュージシャンで企業カウンセラーの神代広平が、孤独を背負った女性・さくら(藤原さくら)と出会い、音楽を通して心を通わせることで、失いかけた人生を取り戻す姿を描くもの。
永島アナが演じるのは、さくらの同僚社員の整備士で、神代のカウンセリングを受けに来る大瀬良。つなぎの作業着姿で顔には汚しのメークをしたものの、『めざましテレビ』メインキャスターのさわやかな顔が保たれていたため、汚しメークを追加した。メガネ姿も披露しており、草ヶ谷大輔プロデューサーによると「現場でも "美人すぎる整備士"と絶賛されていました」という。
初の連ドラ・月9出演となる永島アナは「母に電話で月9出演を報告したときに『あの福山雅治さんと共演だなんて、そんな夢のようなことがあるのねー!』と感激しておりまして…」と周囲の喜びを報告。その福山からは演技のアドバイスを受けたそうで、「目線や手の動かし方など、細かい所まで優しく教えていただいたおかげで、イメージを膨らませることができました」と語る。
普段とは違うつなぎの衣装は「さくらさんが着ていたものと一緒の制服だ!」と視聴者と同じ目線で興奮。
着心地については「動きやすくて、着た瞬間に役のスイッチが入ったような気がしました」と、一気にドラマの世界の中に飛び込めたようだ。
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