広瀬すず、自宅で“ゾッとした”出来事とは「これはかなり恥ずかしい」
女優の広瀬すずが出演する、三井不動産の新CM「三井のすずちゃん」編が、7日より放送される。
新CMでは、東京ミッドタウンに友人と買い物に来た広瀬が、「東京ミッドタウンはビジネスとカルチャーが融合したひとつの街」であることを猛アピール。その熱い語り口に友人たちから「三井のすずちゃん」というニックネームを付けられてしまう。また、CM楽曲には、Mr.Childrenの名曲「名もなき詩」のギターインストカバーを採用している。
6月上旬に行われた撮影はあいにくの雨だったが、広瀬はスタッフや集まったエキストラに「おはようございます!」と元気よく挨拶しながら登場。合間には、同世代の友人役のキャストと談笑して楽しそうな笑い声をあげるなど、自然な立ち居振る舞いと屈託のない笑顔で現場を盛り上げた。
■広瀬すずインタビュー
――今年で三井不動産のCM出演2年目となりますが、昨年の反響はありましたか?
オリンピック(をテーマにした前回の)CMは「見たよ」と多くの方から声を掛けていただき、中には「よーいドン、と走るところで、あれはわざとコケてるの? それとも本当に転んでるの?」と言う方もいて、「わざとだよ」