くらし情報『指原莉乃、ブスVSブスじゃない論争で号泣「お客さんが守ってくれたから」』

2016年5月17日 13:13

指原莉乃、ブスVSブスじゃない論争で号泣「お客さんが守ってくれたから」

指原莉乃、ブスVSブスじゃない論争で号泣「お客さんが守ってくれたから」

HKT48の指原莉乃(23)が、16日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『しゃべくり007 2時間スペシャル』に出演。自身はブスなのか、ブスじゃないかを討論する企画で号泣した。

番組では、一般人300人にリサーチを行い、指原についての「ブス派」と「ブスじゃない派」の声を紹介。「ブス派」からは、「一人の時はカワイイが、ほかのメンバーや芸能人と並ぶとブスになる」「目から下がダメ。マスクをすればいい」といった意見があり、指原はショックを受けながらも「大丈夫」と気丈に振る舞った。一方、「ブスじゃない派」は、「くっきり二重で、特に涙袋がカワイイ」「唇が男好き、男ウケする感じ」と評価した。

そして、しゃべくりメンバーも、くりぃむしちゅー・上田晋也の指示で「ブス派」と「ブスじゃない派」に分けられ、議論することに。「ブス派」を演じたネプチューン・堀内健は、「体が受け入れない」と言い、指原が振り向くたびに「こっち向くなブス!」と連発。
客席から「えーっ!」と非難の声が上がり、指原も「ひどい」と泣き出す事態となった。

指原は泣きながら「本当に違うんです」と言い、「お客さんが『えーっ!』って言ってくれて、守ってくれていると思って泣いちゃった。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.