鈴木保奈美、ドラマで自ら選んだ和装姿披露「やわらかく品のあるお着物を」
女優の鈴木保奈美が、28日(21:00~23:06)に放送される小雪主演のテレビ朝日系スペシャルドラマ『ゴールドウーマン ~巨大銀行の闇とたたかう女~』で披露する和装姿の場面写真が21日、公開された。
鈴木は、メガバンク・帝都銀行を舞台に小雪演じる吉沢環が、派閥争いに終始する男たちへ挑戦状をたたきつけていく同作。環の先輩で、ミステリアスな女性管理職・矢島舞を演じる鈴木は、ここ数年、着物の魅力にハマり、プライベートでも着物好きで知られているが、今回、帝都銀行の女性総合職が集まる女子会「帝麗会」のシーンで、気品あふれる和装姿を披露する。
鈴木は自ら、裾に藤の花があしらわれた、シックな薄黄色の訪問着をセレクト。「初めて台本を読んだときから、このシーンは着物で…とイメージしていました。"やさしく頼れる、後輩の女子社員たちから憧れられる先輩"というイメージで、やわらかく品のあるお着物を選びました」と、品のある言葉遣いで紹介した。
このシーンは、リストラに反発する子会社の常務・安原由雄(菅原大吉)が乱入するという修羅場の場面。環に「あんた、出世のエサにつられてウチの会社を差し出したそうだな!」、女子会にも「女どもに何ができる!」と暴言を吐く安原に、舞は「おっしゃるとおりだと思います。
男性社会の中にあって女性たちに何ができるのか…その問いかけは、私たちが私たち自身に向けなくてはなりません」「…お引き取り願えませんでしょうか」と、静かなトーンでありながらビシっとやりこめる痛快シーンとなる。
鈴木は「"アネゴ"っぽく見えたらちょっとイヤだなぁと思いますが(笑)、男性と張り合うのではなく、女性ならではの毅然(きぜん)とした態度を表現したいと考えて、このシーンを演じ切りました」と撮影に臨んだ際の心境を語っている。
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