ダニエル・クレイグ、『ローガン・ラッキー』出演に向けて最終交渉
俳優のダニエル・クレイグが、新作『ローガン・ラッキー』出演に向けて最終交渉を行っているようだ。
先日にはダニエルが『007』シリーズの新たな2作品に対する6,800万ポンド(約109億円)での出演オファーを断ったのではないかと報じられていただけに、さらにジェームズ・ボンド役を引退する可能性が高まってきた。
スティーヴン・ソバーバーグ監督がメガホンを取る『ローガン・ラッキー』はアメリカのモータースポーツを統括する団体NASCARをテーマにした作品。キャサリン・ハイグルも最終出演交渉に入っているという同作品はノースカロライナ州シャーロットでNASCARレースが開催されている最中、犯罪を企てる兄弟を追ったストーリーになるとデッドラインが報じている。
今週から制作準備段階に入る同作品の撮影は今年秋からスタートすることが決定しており、ダニエルが同作品に出演するとするならば『007』シリーズへの出演は難しくなることは間違いなさそうだ。
今までシリーズ4作品にジェームズ・ボンド役で登場しているダニエルは収益の分配や広告出演料、プロデューサーとしての役割も含まれていると思われるその巨額オファーをMGMスタジオから提案されたものの、「もうやりきった」ことを理由に受諾しなかったといわれている。
ここ数カ月は次期ボンド役についての噂が飛び交っており、先週には英俳優トム・ヒドルストンがサム・メンデス監督やプロデューサーのバーバラ・ブロッコリとロンドンでミーティングをしているところが目撃されたことでトムがボンド役を務めるという噂に拍車がかかっている。
(C)BANG Media International
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