くらし情報『指原莉乃の移籍は「嫌だった」「ラッキー」HKT48・1期生が当時の心境激白』

2016年6月3日 08:30

指原莉乃の移籍は「嫌だった」「ラッキー」HKT48・1期生が当時の心境激白

と説明。続けて「さっしーのおらんHKT48は想像できない」と発言すると、ほかのメンバーも「できない」と声をそろえた。

また、今田は「握手会の時にあいさつしに来てくれて、その時に泣いた。それを見て、来たくないのかなって思って、どうしようかなっていう感じになった」と回顧。すると村重は「村重逆やわ。子供だったけど、守ってあげなきゃって」と、まったく違う思いだったと明かした。

さらに今田は「研究生の時にめっちゃ相談していて、そのあと昇格した。終わったあとに泣きながらハグしてくれて、HKT48に入って一番の感動だった」と告白。
植木は「特殊だよね、あの視野の広さ」、村重は「さっしーに隠しごとできないと思う」、下野は「5年一緒にいて気付かないこともさっしーなら気付いちゃう」とそれぞれ語った。

そんな5人の会話を聞き、指原も「最初はぶっちゃけそんなにしゃべってない。関わりすぎたらナメられるかなと思ったから、ピリッとした雰囲気をずっと醸し出していた」と移籍当時の心境を告白。「今は全然話すけど」と加えた。

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