赤い足跡、闇に包まれた校舎…橋本環奈『カラダ探し』の恐怖写真を一挙公開
女優の橋本環奈が主演を務める、映画『カラダ探し』(10月14日公開)の場面写真が15日に公開された。
同作はウェルザードによる人気携帯小説の実写化作。主人公・森崎明日香(橋本)はある日幼い少女から「私のカラダ、サガシテ」と不気味な言葉を言われ、幼なじみの高広(眞栄田郷敦)、そしてクラスメイト4人と共に“赤い人”に殺される7月5日を迎え続ける。明日を迎える唯一の方法は、校内に隠されたとある少女のバラバラにされた“カラダ”をすべて見つけ出すことだった
今回一挙公開されたのは、“カラダ探し”の舞台となる学校の写真。撮影は北九州にある実際に使用中の学校の旧校舎で行われており、教室や下駄箱、校庭など、普段慣れ親しんだはずの場所である学校が夜の闇に包まれ、不気味な雰囲気を醸し出している。さらに、学校内の礼拝堂に安置された棺や鎖の絡まった十字架、何者かの侵入を強く拒むかのように高く強固に積み上げられた机と椅子、劇中で重要な役割を果たすエミリー人形など、不穏な空気を感じるものばかりだ。そして、子供の血の足跡や保健室のカーテンに映るおどろおどろしい影、到底人間技とは思えない力で拉げられたシャッターからは、血だらけの手が覗いており、目前に迫りくる“赤い人”の恐怖がリアルに伝わってくる。
小岩井宏悦プロデューサーは「若い人たちが力を合わせて何かに立ち向かうのはユニバーサルなテーマですが、『カラダ探し』と言うコンテンツがケータイ小説、小説、コミック、アニメとどんどん成長して、このタイミングで実写映画と言う最大の器に入るのにちょうど機が熟した、と言うことが大きいかもしれません」と映画化について振り返る。
さらに原祐樹プロデューサーは「80年代以降にアメリカで作られた、スティーブン・スピルバーグ監督の映画のような若者を主人公にしたジュブナイル・ホラーが子供の頃から好きでした。原作は圧倒的な脅威に若者たちが立ち向かっていく話で、青春要素もあり、更にヒットの定番ジャンルであるタイムループものの要素を持っていました。正に僕が求めていた原作でした」と本作に懸ける想いを語った。18日には本予告と主題歌の公開も予定しているという。
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