海老蔵、京都で観光客に見守られ撮影 - 石川五右衛門の名シーン披露
歌舞伎俳優・市川海老蔵主演のテレビ東京系ドラマ『石川五右衛門』(10月スタート 毎週金曜20:00~)の、京都撮影シーンがこのほど、公開された。
同作は、2009年に海老蔵主演で公演が行われた新作歌舞伎『石川五右衛門』に潤色を加え、映像化。テレビ東京にで、ゴールデンタイムで連続放送の時代劇が復活するのは、8年ぶりとなる。原作・脚本は、漫画『金田一少年の事件簿』『神の雫』原作者である樹林伸が手がけた。
今回公開されたのは、重要文化財に指定されている南禅寺三門の楼上に五右衛門が佇み、キセルを片手に「絶景かな、絶景かな」とセリフを披露するシーン。撮影時、周囲には観光客も多く見守っていた。
海老蔵は「石川五右衛門姿で南禅寺の三門の上に立つというのは、歌舞伎俳優だったら皆一度はやりたいことでしょう。実際にベテランの方も駆け出しの若手も一度は必ずやったことがあるはずです。
役者冥利に尽きるシーンでした」と、このシーンについての感動を語る。
今回は2種類の衣装を身に着けたが、片方は新作歌舞伎『石川五右衛門』で使用された、白地に龍をあしらったどてら。もう一着は、12代目市川團十郎が歌舞伎で五右衛門を演じた際に着用した、紺地に金が施された伝統的な衣装となっている。
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