くらし情報『小学生が"キッズ記者"となって会見取材に挑戦! 新聞記事も作って充実の表情』

2016年7月23日 10:00

小学生が"キッズ記者"となって会見取材に挑戦! 新聞記事も作って充実の表情

小学生が"キッズ記者"となって会見取材に挑戦! 新聞記事も作って充実の表情

TSUTAYAが、全国3カ所で行われているイベント「夏休み2016★宿題自由研究大作戦」の東京会場で出展しているブース内で22日、「TSUTAYAキッズ記者会見」を開催。職業体験として、小学生たちが記者となり、会見取材に挑戦した。

会見に参加した小学生たちは"キッズ記者"として、同社が2016年に提案する企画「親子で楽しむTSUTAYA」のコンセプトの発表と、24日に控える"親子の日"に関する講話を取材。ブースには、同社の常務取締役を務める杉浦敬太氏、"親子の日"の名付け親で写真家のブルース・オズボーン氏とその妻の井上佳子氏が登壇した。

はじめに行われたのは、杉浦氏による「親子で楽しむTSUTAYA」の解説。TSUTAYAの概説から始まり、キッズキャンペーン、夏休みこどもイベント、映画感想文と企画の軸となる3つの計画がプレゼンされると、子どもたちは一生懸命にメモを取り始める。また、杉浦氏が「TSUTAYAは全国に何店舗あると思う?」と質問を投げた際には、われ先にとばかり挙手して答えようとする子どもたちも。中には、スマートフォンで杉浦氏やモニターを撮影する女子生徒も見られた。


続いては、ブルース夫妻による"親子の日"についての発表。

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