沢口靖子『科捜研の女』新シリーズ10月開始「俳優として育ててくれた作品」
女優の沢口靖子が主演を務めるテレビ朝日系ミステリードラマ『科捜研の女』の最新シリーズが、10月から毎週木曜(20:00~20:54)枠でスタートすることが23日、明らかになった。
沢口演じる榊マリコら京都府警科学捜査研究所(通称:科捜研)のひと癖もふた癖もある研究員たちが、事件を解明していく姿を描く同作。1999年にスタートしてから今回で16シーズンを迎え、現行のテレビドラマで最も長く続いている長寿シリーズとなり、来年3月までの半年間にわたって放送される。
沢口は「始まった当初は、こんなにシリーズが続くとは思っていませんでした」と、人気作への成長に驚き。視聴者への感謝の言葉を語りながら、同作について「私を俳優として育ててくれた作品。また、マリコは30代半ばで出会って、共に成長してきた存在です。今は、そんな私にとって大切な作品の撮影が再開するという、ワクワクした気持ちでいます」と心境を語った。
今シーズンでは、マリコが土門刑事(内藤剛志)に取り調べを受けるなど、これまでにない衝撃シーンが多数登場。
また、毎回ゲストとして、微表情研究学者や、爆弾処理のエキスパートなど、強烈な個性と能力を持った"スペシャリスト"たちが登場して難事件に挑んでいくといい、沢口は「アッと驚くような場面も用意されています」と予告している。
テレビ朝日の藤本一彦プロデューサーは「今回のテーマのひとつは、"科学捜査をより解りやすく"です。日々進歩を遂げている科学の力を駆使する科捜研の鑑定を、前シリーズよりもさらに解りやすく、かつスタイリッシュに視聴者の皆さまにお届けします」と見どころを話している。
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