芳根京子、朝ドラ新ヒロインの口ぐせは「なんか、なんかなあ」
女優・芳根京子が5日、NHK 連続テレビ小説『べっぴんさん』(10月3日スタート 毎週月~土曜日 8:00~8:15)の完成試写会に、共演の生瀬勝久、渡邉このみとともに出席した。
同作は、会社経営者の家に生まれたヒロイン・坂東すみれ(芳根)が、戦後の混乱の中、赤ん坊を抱えて「子ども服作り」を始め立ち直っていく姿を描く。すみれの父・五十八を生瀬、母・はなを菅野美穂、すみれの子ども時代を渡邉が演じる。
最近の”朝ドラ”といえば、『あまちゃん』の「じぇじぇじぇ」、『あさが来た』の「びっくりぽん」などヒロインの口ぐせも話題となっているが、芳根はヒロイン・すみれの口ぐせが「なんか、なんかなあ」だと明かした。すみれは「自分の言いたいことがなかなか口に出せない女の子」だが芯が強く、成長するにつれ行動力を発揮していくという。
芳根はこの口ぐせについて「これから何度も何度も出てきます」と予告し、「『なんか、なんかなあ』というセリフを言うと、周りの人たちが『出た! すみれお嬢様の”なんか、なんかなあ”!』と思う言葉」だと説明した。そして自ら「隙を見つけると『入れてもいいですか』と監督に相談して、積極的に取り入れるようにしています」と役作りについて語った。
また芳根は印象的なできごととして、生瀬と向き合うシーンの撮影中に「深く考えすぎるのではなく、思いを伝えて」とアドバイスをもらったことを振り返った。
そして「考えすぎちゃったところがあったので、一度忘れてしっかり思いを伝えようとぶつけたら、監督からも『今のすごく良かった』と言われた」とエピソードを披露。
しかし生瀬は自分が芳根にアドバイスしたことを忘れており、「覚えてないけど、出たんでしょうね!」と苦笑。「すみません!」と謝っていた。
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