くらし情報『みのもんた、『どうぶつ奇想天外!』7年半ぶり復活に感慨「貴重な番組」』

2016年9月14日 06:00

みのもんた、『どうぶつ奇想天外!』7年半ぶり復活に感慨「貴重な番組」

みのもんた、『どうぶつ奇想天外!』7年半ぶり復活に感慨「貴重な番組」

タレントのみのもんた(72)が12日、都内で行われたTBS系バラエティ特番『どうぶつ奇想天外!2016』(9月21日19:00~21:54)の収録後に、ともに司会を務めた同局の安住紳一郎アナウンサー(43)と囲み取材に応じ、7年半ぶりの復活となる同番組の収録の感想を語った。

『どうぶつ奇想天外!』は、1993年10月16日から2009年3月29日まで15年半にわたって放送された動物知的エンターテインメントバラエティ。このたび7年半ぶりに3時間のスペシャル番組として復活する。司会は、15年半の間すべての放送で司会を務めた番組の顔であるみのもんたと、リポーターとして参加経験のある安住アナが務め、レギュラー出演者だった高田純次と渡辺満里奈、そして同番組で人気者になったさかなクンも登場する。

収録を終え、みのは「楽しかった。昔、一緒にやっていた仲間がみんな集まってくれてスタッフをやってくれたのが一番うれしかった。純ちゃんも満里奈も来てくれたし」としみじみ。「雨宮君が駆けつけてくれたのもうれしかった」と、初代アシスタントを務めた雨宮塔子との再会も喜んだ。


そして、「『どうぶつ奇想天外!』というタイトルのすばらしさをしみじみ感じました。

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