桐谷健太、月9で山田涼介の兄に - ヒロインに倉科カナ、高嶋政伸も出演
俳優の桐谷健太が、10月17日スタートのフジテレビ系月9ドラマ『カインとアベル』(毎週月曜21:00~21:54 ※初回15分拡大)に出演することが16日、明らかになった。主演のHey! Say! JUMP・山田涼介と、連ドラ初共演となる。
『カインとアベル』は、旧約聖書に登場するアダムとイヴの息子たちによる神話で、兄のカインが、全ての父である神・ヤハウェから寵愛(ちょうあい)を受ける弟のアベルに嫉妬し、"愛への渇望"、"父に認められたい"というテーマが描かれる物語。これを、現代の東京に舞台を置き換えて、ストーリーが繰り広げられる。
桐谷が演じるのは、山田演じる優の兄・隆一。父に認められたいという一心で育ち、兄弟が勤める高田総合地所の副社長で、次期社長候補だ。桐谷は、山田の印象を「とても明るく、素直な方」と語り、「山田くんが役者として、ここからどう化けていくのかすごく楽しみにしています」と期待を話す。
また、高田総合地所で働くヒロインの矢作梓役として、倉科カナも出演。
天真らんまんながら仕事に対する情熱を持つ姿勢に、優は少しずつ魅了されていき、隆一も、彼女の仕事へのスタンスを高く評価している。倉科は山田について「"私より全然しっかりしている方"という印象で、きっと撮影現場では年上の私が、年下の山田さんから、たびたびツッコミを入れられる…」と覚悟しているようだ。
さらに、兄弟の父で、高田総合地所の社長・貴行役を高嶋政伸が演じる。兄の隆一を溺愛し、弟の優に対しては苦手意識を持っている役柄で、高嶋は「親子関係における、温かさとは何か、道徳心とは何か、恐怖、尊敬、憎悪とは何か、そして、愛とは何か、を問い続ける"父親"高田貴行を丹念に演じていきたいです」と話している。
山田は、高嶋から顔を踏まれるシーンもあるといい、「完璧に"嫌なやつ"を演じられるので、それに屈しないように強い気持ちを持ってがんばりたいと思います」と意気込みを語った。
なお、山田と桐谷が美しい肉体を披露するメーンビジュアルも完成。担当したグラフィックデザイナーの吉田ユニは「アダムとイヴから連想される楽園のように緑でうめつくされた世界、そしてその中でがんじがらめに縛られたそれぞれの葛藤、嫉妬や愛を、手に模した枝や絡みついた蔦(つた)で表現しました」と説明している。
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