くらし情報『瀧本美織、ATMに10万円数時間放置も「優しい方が届けてくれたんです!」』

2016年9月27日 14:24

瀧本美織、ATMに10万円数時間放置も「優しい方が届けてくれたんです!」

瀧本美織、ATMに10万円数時間放置も「優しい方が届けてくれたんです!」

女優の瀧本美織が27日、東京・江東区の警視庁東京湾岸署で行われたフジテレビ系ドラマ『キャリア~掟破りの警察署長~』(10月9日スタート、毎週日曜21:00~21:54 ※初回15分拡大)のイベントに登場。ATMで下ろした10万円を放置してしまい、警察にお世話になったエピソードを明かした。

このドラマは、主演の玉木宏演じるひょうひょうとした警察署長・遠山金志郎が、独特の捜査方法で事件を解決していく姿を描くもの。瀧本は、一人前になりたいが空回りする刑事・相川実里役を演じており、この日のイベントには、同署の一日署長を務めた玉木と、署長に反発するノンキャリアのベテラン刑事・南洋三役を演じる高嶋政宏とともに出席、船上パトロールも行った。

そんな中で、警察にお世話になった過去のエピソードを聞かれた瀧本は「下ろしたてのお金をATMに置いたままにしちゃったんですよ」と告白。「(放置したことを)何時間後かに気づいて、(ATMのある)街に戻ってきて警察に行ったら、(10万円が)あったんです。優しい方が届けてくれたんです!」と、ピンチを救ってもらったことを明かした。

一方の高嶋は「14歳くらいのときに渋谷を歩いていたら、友達が刃渡り4cmのナイフを持っていて、一緒に補導されたんです」

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