くらし情報『松村北斗、“芹澤朋也”としてサプライズする神木隆之介に「チョケすぎ」』

2022年11月28日 19:36

松村北斗、“芹澤朋也”としてサプライズする神木隆之介に「チョケすぎ」

松村北斗、“芹澤朋也”としてサプライズする神木隆之介に「チョケすぎ」

映画『すずめの戸締まり』(公開中)大ヒット舞台挨拶が28日に都内で行われ、原菜乃華、松村北斗、山根あん、新海誠監督が登場した。

同作はアニメーション監督・新海誠による最新作。日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる"扉"を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描くロードムービーとなる。九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(原)は、「扉を探してるんだ」という旅の青年・草太(松村)に出会い、日本各地で次々に開き始める、災いが訪れてしまうという扉を閉めるための旅がはじまる。

イベントでは3人がSNSで募集した質問に答えていったが、最後に「東京都在住、芹澤朋也」というペンネームで「僕の友人に俳優をやっている神木隆之介がいて、彼についてどう思いますか? P.S. 2万円返します」という質問が。これは芹澤を演じた神木からのサプライズ質問で、「チョケすぎ」(松村)、「わかりにくいですね」(新海監督)と苦笑されていた。

松村は「僕はオーディションをやるとなって最初にアドバイスをもらった。声優さんではない身が足を踏み入れるとはどういうことかといった、色んなことを聞かせてもらったのが神木くんでした」

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