ジョニー・デップ、『オリエント急行殺人事件』リメイク版に出演決定
俳優のジョニー・デップが、『オリエント急行殺人事件』リメイク版に出演することが決まった。アンバー・ハードとの離婚騒動でここ最近私生活の方が話題になっていたジョニーだが今回、注目を集める同作品にラチェット役で登場することになった。
同作品の監督、さらに探偵エルキュール・ポアロ役を務めるケネス・ブラナーと話し合いを行い、アガサ・クリスティ著作の小説を基にマイケル・グリーンが書き上げた脚本を読んだ後、ジョニーは出演することを決めたのだという。
この作品には、ミシェル・ファイファーがハッバード夫人役、デイジー・リドリーがメアリー・デベナム役、ジュディ・デンチがドラゴミロフ公爵夫人役、ルーシー・ボイントンがアンドレニイ伯爵夫人で出演することも決定している。ブラナーはほとんどの出演者を決めたところだが、撮影がスタートするまでにまだいくつかの主要キャラクターをキャスティングしなければならないようだ。
1934年発刊の原作『オリエント急行殺人事件』は、探偵のポアロが列車の中で起きた殺人事件の犯人を数多くの容疑者の中から探し出すストーリー。ブラナーはデッドラインのインタビューの中で「クリスティの『オリエント急行殺人事件』はミステリアスで注目せずにはいられない、人の心をざわつかせる作品です」「素晴らしい俳優たちと共に新しい観客たちのためにこのダークな物語に命を吹き込むことができることを誇りに思います」と語った。
このたび新しく製作されることになった『オリエント急行殺人事件』は、リドリー・スコット、サイモン・キンバーグ、マーク・ゴードンがブラナーとともにプロデューサーを務め、クリスティのひ孫でアガサ・クリスティLtd.の会長ジェームズ・プリチャードと同社のCEOヒラリー・ストロングがエグゼクティブ・プロデューサーを務めることになっている。
1974年作『オリエント急行殺人事件』のリメイク版は今年11月よりロンドンで撮影がスタートする予定だ。
(C)BANG Media International
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