山谷花純、初主演で「殺される」覚悟 - クランクアップで号泣し脱力状態に
女優の山谷花純(19)、加納隼監督(30)らが1日、都内で行われた映画『シンデレラゲーム』の初日舞台あいさつに出席した。
本作は、拉致されたアイドルたちが孤島を舞台に、トップの座を賭けて争う「負ければ死」のカードバトル。山谷は、所属するアイドルユニットの解散公演を終えて悲しみに暮れる灰谷沙奈を演じた。登壇した山谷は多くの客で埋まった場内を見渡し、「たくさんの人が駆けつけて来てくれて本当にうれしいです」と笑顔。「出演が決まったのは撮影が始まる2週間前ぐらい」と明かし、「本当に怒涛の撮影期間を経て短い中でここまで皆さんに届けることができて、ただただホッとしています」と初日を迎えた心境を述べた。
SMAP・木村拓哉主演の月9ドラマ『CHANGE』(08年)で女優デビューして以来、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』など数多くの話題作に出演してきた山谷。初の主演は「全然慣れなくて不思議な気持ち」だったそうだが、加納監督は「凛としていました。すごく貫禄があった」と撮影現場の山谷を振り返る。
一方で、クランクアップ時には張り詰めていた糸が切れたように泣いて脱力する姿を目の当たりにし、「10代の女の子だったんだ」と実感。山谷は「毎日殺されるような気持ち」まで追い込み、現場に臨んでいたという。
この日の締めくくりとしてマイクを託された山谷は、「私事なのですが、クランクインの日に大切な人が亡くなりました」と告白。「夢を追いかけるということは得るものも多いですが、なくす物も多い」と今回の役柄を通して感じたようで、「自分の夢を追うというのは一人じゃ叶えることができないからこそ、たくさんの方に力を借りてちょっとずつ、一歩一歩、大きく成長していけたら」と感慨深げに締めくくった。
この日は、山谷と加納監督のほか、吉田明加(22)、春川芽生(20)、佐々木萌詠(20)、清水あいり(23)、阿知波妃皇(22)、其原有沙(15)、水木彩也子(24)、西岡璃南(18)が出席した。
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