小栗旬&星野源、初共演で異色のバディ 『罪の声』dTVで配信スタート
俳優の小栗旬と星野源が出演する映画『罪の声』(20)が、dTVで配信開始した。
実際にあった昭和最大の未解決事件をモチーフに描いた、塩田武士氏の同名小説を映画化した同作。新聞記者の阿久津(小栗)は、時効となっているこの未解決事件を追う特別企画班に選ばれ、取材を重ねる毎日を過ごしていた。一方で、京都でテーラーを営む曽根(星野)は、家族3人で幸せに暮らしていたが、ある日、父の遺品の中に古いカセットテープを見つける。そこに吹き込まれていた自身の声が、未解決の大事件「ギンガ・萬堂事件」で犯人グループが身代金の受け渡しに使用した脅迫テープと全く同じ声だということに気づく。やがて2人は出会い、大きな決断をすることになる。
異色のバディを組む阿久津と曽根を演じたのは、同作が初共演となる小栗と星野。それぞれ関西弁を話すキャラクターに扮し、息の合った掛け合いを披露している。
また共演には、松重豊、古館寛治、市川実日子、橋本じゅんら実力派キャストが顔をそろえている。そして、同作の脚本を手掛けたのは、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)、『アンナチュラル』(同)の野木亜紀子氏。緻密な原作を丁寧に紐解き、再構築したシナリオで、日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した。
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