長谷川豊、全腎協に謝罪へ - "断固拒否"から一転「中傷誘う可能性あった」
フリーアナウンサーの長谷川豊が4日、自身のブログを更新し、同ブログの内容に抗議文を送っていた全国腎臓病協議会(全腎協)に、謝罪文を送ることを明かした。
長谷川は、9月19日付のブログに「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」というタイトルで記事を掲載。その後、タイトルなどを修正したが、多くの批判が集中し、同23日には、全腎協から抗議文が送られていた。
これに対して長谷川は同25日のブログで、全腎協を「『おマヌケ』にしか見えない」と評した上で「謝罪と訂正を断固拒否する」としていたが、今回これを撤回。4日付のブログで「謝罪の文章をお送りする予定です。どうぞ私の謝罪の気持ちを伝えさせていただきたく、よろしくお願いいたします」と明らかにした。
また、当初「自業自得」と指摘していた透析患者を、この日のブログでは「心を入れ替えて、真摯に治療に当たっている患者さん」と言い、そうした人たちに対し、「いらぬ偏見を植え付け、下らない誹謗中傷を誘う可能性のある内容であったことは間違ない話なのだと思います」と自身の落ち度を認めた。
この騒動を巡って、テレビ大阪は9月29日、長谷川がキャスターを務めていた同局の報道番組『ニュースリアルFRIDAY』の降板を発表。
翌30日には、読売テレビが、レギュラー出演していたバラエティ番組『上沼・高田のクギズケ!』の降板を決めたが、MCを務めるTOKYO MXの番組『バラいろダンディ』については、続投している。
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