アンソニー・ホプキンス、認知症患者を熱演 『ファーザー』dTVで配信
俳優のアンソニー・ホプキンスが主演を務める映画『ファーザー』(20)が、dTVで配信開始した。
『羊たちの沈黙』でハンニバル・レクター博士を演じ、アカデミー主演男優賞を受賞した名優アンソニー・ホプキンスが、2度目の同賞に輝いた同作。81歳のアンソニー(アンソニー・ホプキンス)は、娘のアン(オリビア・コールマン)から介護ヘルパーを雇うように勧められるもそれを断固拒否し、自分は一人でやっていけると言い張る。さらに、アンから「新しい恋人とフランスに移住する」と言われ、ショックを受けていたが次の日、アンと別れたはずの元旦那と遭遇。ここはアン夫婦宅で、アンソニーは居候していると告げられ、混乱してしまう。
アンソニー・ホプキンスは、役と同じ81歳で、認知症を患うアンソニーの感じる世界をそのまま映像化した同作に挑戦。自分を見失って人格すら移り変わる難役を通して、圧倒的な演技力を見せている。
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