くらし情報『高橋ひかる、21歳になり演じる役柄も幅広く「制服を着ると…」』

2022年12月5日 19:59

高橋ひかる、21歳になり演じる役柄も幅広く「制服を着ると…」

高橋ひかる、21歳になり演じる役柄も幅広く「制服を着ると…」

女優の高橋ひかるが5日、東京・明治記念館で行われた「2023年オスカープロモーション新春晴れ着撮影会」に出席した。

晴れ着撮影会は、毎年12月上旬に行われているマスコミ向けイベント。オスカープロモーションがその年と翌年に向けてフレッシュなイチオシのタレントを10人前後選び、晴れ着姿を披露している。この日は高橋のほか、小芝風花、宮本茉由、川口ゆりな、本田望結、井本彩花、井頭愛海、玉田志織、鶴嶋乃愛、尾碕真花が参加した。

高橋は今年一年を振り返り、「今年は生徒役を演じた作品と先生役を演じた作品が同時に公開されたのですが、21歳になって段々制服を着る機会が少なくなってきて。制服を着ると『コスプレっぽいね』と言われることもあり、悔しいなと思うこともあるんですけど、こうしていろんな役と出合えることはすごく嬉しい」としみじみ。「リクエストがあったら、制服は何歳まで着たい?」と聞かれると、「出来る限り長く」と力強く答え、笑いを誘った。

続けて「高校生の時に高校サッカーの応援マネージャーを務めさせていただいたのですが、今年はABEMAでW杯の公式サポーターに就任させていただいて、経験と年齢を重ね、いろんなお仕事と出合えることが嬉しいなと改めて感じました」

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