雨宮兄弟”アイスシーン”、実はアドリブ - 映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』
8日に公開された映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』。公開日に行われた初日舞台挨拶には、TAKAHIRO(EXILE)、登坂広臣(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、斎藤工、山口雄大監督らが登場し、裏話を明かした。
同作はEXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」の映画第2弾となり、5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で、最強と呼ばれる雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂)を主役に物語が展開する。
映画公開後、話題を呼んでいるのが、雨宮兄弟の素を思わせるようなアイスを食べるシーンだが、実はすべてアドリブだったという。山口監督は「あそこはもう最後なんで、おふたりに好きにやってほしいと。何にも言わないで、好きにやってくださいと言ったんです」と明かした。
さらに山口監督は「あまりにも面白かったので、カットかけるタイミングが全然なくて、僕がずっと笑ってたんですよ」とシーンを絶賛。TAKAHIROは「普通、撮影場所くらい決まってるじゃないですか。
現場に入った瞬間に監督が来て、『さてどうします、場所は? 背景はどの辺ですか?』と聞いたら、『うーんまあこっちですかね』くらいのことから始まったんで、自由にやらせてもらいました」と状況を説明した。
またアイスキャンディーというのも、TAKAHIROと登坂が提案した。登坂は「すごい量のハンバーガーを、ドラゴンボールの悟空みたいに爆食いしてたら面白いですね、みたいなところも提案させてもらって」と複数の案が存在していたと話し、山口監督も「アイスの色にもやたらこだわってましたね」と2人の様子を語った。
登坂は「あそこはもう、本当にアドリブだったんで、TAKAHIROさんがどうくるのかドキドキしながら、受けようと思ってました」と撮影時の心境を告白。TAKAHIROは「かなり素の良さが出てると思う」と自信を見せ、「まったく監督のカットがかからなくて、ずっと2人でふざけてたんですけど、カットがかかる前に監督の『ひゃっひゃっひゃっひゃっ』という笑い声が聞こえて、耐えられなかった」と撮影を振り返っていた。
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