美馬怜子、17股された衝撃の過去明かす「"午前の女"だった」
タレントの美馬怜子(32)が、11日深夜に放送された日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました』(毎週火曜23:59~24:54)で、彼氏に17股された衝撃の過去を打ち明けた。
今回のテーマは「トリオ THE 本厄な女」。今年本厄の橋本マナミ、村主章枝、美馬怜子がゲスト出演し、過去の厄年エピソードなどを明かした。
美馬は、本厄だった18歳のときに付き合っていた彼氏に17股をかけられた過去を告白。「日曜日の午前9時から11時までしか会ってくれなかった。午前の女だったんです。11時が迫ると『やっばーい、先輩から電話かかってきた』って言って行っちゃうんです」と振り返り、そういうことが繰り返しあった後、向こうから「別れよう」と切り出されたと説明した。
それでも好きだったため、「2番目でもいい」とお願いすると「2番目もいる」と言われ、「じゃあ3番目は?」と聞くと「3番目もいるんだよ」と言われたという。
「そのまま4、5、6、7って数えていったら、17股だったんです」と明かすと、スタジオから驚きの声があがり、フットボールアワーの後藤輝基は「ようそこまで聞いたな。4くらいであきらめるで」と突っ込んでいた。
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