2022年12月22日 04:00
なかやまきんに君、笑って椅子から転げ落ちた寺田心に「大丈夫?」
きんに君:あら。そのときは何ケーキを作ったんですか?
寺田:普通のショートケーキで、母親の誕生日には栗のテリーヌみたいなものを作りました。
きんに君:私はこちらです。(力という文字)パワーでございます。今年1年はですね、私お仕事色々させてもらいましたけれども、そのお仕事の9割以上が「パワー!」と言うだけ。基本的には。たまに「ヤー!」って言うっていう。だからもう、今年に限らず20年ぐらいそうなんですけれども、特にパワーはね、今年に限っては色々言ってきたということなんで、そのパワーを漢字にすると“力”ということで。
今年は色んなところで、色んな種類のパワーをやらしていただきましたね。パワーはですね、僕はもう22~3年ぐらいは言っておりますので、色んなお仕事の現場で、「こういうパワーできますか?」と色々言われました。「パワー!」って1つのような感じがするじゃないですか、言ってるだけの。全然違うんですね。悲しいときとか、ちょっと怒ってるときとか、嬉しいときとか、全部できますから。
寺田:あの、悲しいときのパワーってやってもらってもいいですか?
きんに君:いいですよ、やりますよ。普通のレギュラーのパワーからいきますね。