藤ヶ谷太輔、演じたクズ男が逃げ出す姿「意外にかっこいい」共感する部分も
アイドルグループ・Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が主演を務める、映画『そして僕は途方に暮れる』(2023年1月13日公開)の本編映像が31日に公開された。
同作は三浦大輔×藤ヶ谷のタッグで2018年に上演された舞台の映画化作。自堕落な生活を送るフリーター・菅原裕一(藤ヶ谷)は、恋人、後輩、家族を芋づる式に裏切り、あらゆる人間関係から逃げ続けるが、家族から逃げていった父に出会い変わっていく。裕一はなぜ逃げ続けたのか、最後にどのような決断をするのか。共感と反感の連続、予測不能なストーリー、人間誰しもが持つ「逃げたい」という心理や衝動を赤裸々にあぶり出す、現実逃避型エンタテインメントとなる。
この度公開されたのは、故郷の北海道・苫小牧に辿り着いた裕一(藤ヶ谷太輔)が、街で偶然会った知り合いに声をかけられるも、その場から逃げ出してしまうという本編映像。大晦日に年越しそばを買って歩く裕一は、地元で自分を知る母の友人にばったり遭遇し、「あれ、菅原さんの……裕一君でしょ!?」と声をかけられる。東京で、恋人、親友、先輩、後輩、姉とあらゆる人間関係から逃げ続け、実家に戻るも、母とも気まずくなり家をも飛び出した裕一は、10年ぶりの父との再会をきっかけにスマホの電源を切り“逃避生活中”で、知り合いにいきなり声をかけられたことに驚き、戸惑い、気まずくなりまた逃げてしまう。
咄嗟に気の利いた言葉も出ず、その場から逃げ出してしまう裕一らしさ溢れるワンシーンは、本人は大真面目だからこそなんとも滑稽な姿を映し出している。主演の藤ヶ谷は自らが演じた裕一に関して、「すごいクズなんですけど、それができるって意外にかっこいいのかなって。みんな逃げたいと思うこともあるけど、結局その先のことを考えてしまい、理性が働いて逃げられない。でも、人間誰しも逃げたい瞬間とか、行きたくないこと、出たくない連絡ってあると思うんです」と、共感してしまう部分も多い人間であることを振り返っている。
(C)2022映画『そして僕は途方に暮れる』製作委員会
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