テレ東の乳幼児番組『シナぷしゅ』が映画化! 初の映画館体験「たくさんのこどもたちに」
テレビ東京の乳幼児番組『シナぷしゅ』(毎週月曜〜金曜あさ7:35〜8:00放送)が『シナぷしゅ THE MOVIE(仮題)』として映画化され、2023年春に公開されることが12日、明らかになった。
同番組は同局が民放初の試みとして乳幼児向けに制作した人気番組。映画では世界観はそのままにメインキャラクターのぷしゅぷしゅがスクリーンで大活躍し、番組の人気コーナーやおなじみのキャラクターも登場する。映画館デビューの新たな定番作品が誕生に注目となっている。
出産、育児を経験する中で「子どもに見せたいと思える」「親が見せて安心できる」番組を作りたいと考えた同局の飯田佳奈子プロデューサーが呼びかけ、複数の子育て奮闘中社員と企画・立案して立ち上げた同番組は、2019年に5日間のトライアル番組として放送された。放送を見た視聴者から「赤ちゃんが泣き止んだ!」「赤ちゃんが夢中になって楽しんでいる!」などと大きな反響を呼び、2020年4月からレギュラー放送となった。赤ちゃんの研究の第一人者である東京大学赤ちゃんラボの開一夫教授監修のもと、クレイアニメ、パペット、切り絵、言葉遊び、擬音語など赤ちゃんの世界が広がる楽しいコーナーが盛り込まれ、大人が思う「赤ちゃん番組」の枠にとらわれず、赤ちゃん目線での「見やすい」つくりを目指している。
月ごとの新しいテーマ曲「つきうた」のコーナーではスカパンク界のレジェンド、KEMURIや人気ラップ・デュオのchelmicoなど斬新なアーティストを起用。
赤ちゃん、子育て中の方だけでなく、様々な世代をも取り込む異色の番組となっており、キャラクター商品も多数発売され、売り切れが続出するなど話題となっている。番組公式SNSの総登録者数は40万人を突破した。
映画化にあたり「一つのスクリーンをたくさんの仲間たちと共有し、映画館という非日常空間を体験する、あの気持ちの高ぶりをシナぷしゅ世代の子どもたちにも味わって欲しい」と飯田プロデューサーは語り、キャラクターデザインや、番組全体のアートディレクションを担当する清水貴栄が、本作では監督を務める。
○飯田佳奈子(「シナぷしゅ」統括プロデューサー/テレビ東京) コメント
大きなスクリーンで自分の好きな作品の世界観にどっぷりつかる、あの特別感。一つのスクリーンをたくさんの仲間たちと共有し、映画館という非日常空間を体験するあの気持ちの高ぶり。そういった、大人なら誰もが味わったことのある映画館ならではの感情を、シナぷしゅ世代のこどもたちにも味わってほしい、という想いで映画化を進めてきました。シナぷしゅだからこそできる、いや、シナぷしゅにしかできない、赤ちゃんも大人もシームレスで楽しめる夢のある作品が出来上がったと思います。この映画をたくさんのこどもたちに見てもらいたいのはもちろん、シナぷしゅと一緒に一歩を踏み出すこどもたちの今後の長い長い映画人生が、豊かなエンターテインメントに溢れますようにと願っています。
○清水貴栄監督 コメント
自分の娘と初めて映画館に行ったとき、はじまって20分で泣きだしてしまい、なくなく外に出なければいけませんでした。このシナぷしゅの映画は、こどもとのはじめての映画館体験が、子も親も楽しいものになってほしいという気持ちで作られています。こどもが途中で泣いてしまっても、続きが楽しめる色々な表現がつまった宝箱のような映画です。ぜひ、かぞくみんなで劇場に足をお運びください。うちの2歳の息子もこの映画でデビューしてもらおっと!
(C)SPMOVIE2023
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