堤真一、スーパースーツ姿に「慣れました」小泉今日子は「格好いい」と称賛
俳優の堤真一が、来年1月スタートの日本テレビ系ドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』(毎週土曜21:00~)で着用するスーパースーツ姿が22日、公開された。
原作の『中年スーパーマン左江内氏』は、藤子・F・不二雄氏が唯一連載(1977~78年)した大人ヒーロー物語。日テレの連ドラ初出演となる堤演じるパッとしない中年サラリーマン・左江内(さえない)が、謎の男からスーパースーツを受け取り、しぶしぶ世界の平和を守ることになる。
試着で「何て格好させるねん」とボヤいていた堤。「最初は恥ずかしいな、カッコ悪いなと思いました」というが、衣装を合わせを何度も行ううちに、「今はもう割とすんなり、慣れてしまっています」と報告。左江内は生真面目なキャラクターであることから「コメディと思ってやらずに、真面目に真剣にやっていこうと思っています。真面目にやればやるほど面白くなると思います」と語っている。
このスーパースーツ姿を見た、左江内が最も恐れる鬼嫁役の小泉今日子は「もっと笑っちゃうような感じなのかなと思ったら、ビシッと似合ってて、格好良かったです」と称賛。
「スーツのデザインも、機能性が高そうで、細部にこだわりがありました」と解説した。
脚本・演出の福田雄一氏も「大満足です! この、絶妙に格好悪い感じ。格好いいんだろうけれど、格好悪い(笑)」と手応え。今作は、自身の家族を投影したものであることを明かし、「脚本を書くのに、こんなに困らなかったことは初めてです(笑)」と、筆が進んでいる様子を報告した。
また、この他の共演者も決定。左江内が解決する事件を全て手柄にしてしまう小池役でムロツヨシ。左江内の部下・池杉役で賀来賢人、蒲田役で早見あかり。町のおまわりさん・刈野役で中村倫也、息子・もや夫役で横山歩。
さらに、謎のフリーター役で佐藤二朗、左江内にスーパースーツを託した男役で笹野高史、左江内の上司・簑島役で高橋克実が登場。
ほかにも福島マリコ、富山えり子、金澤美穂、犬飼貴丈が出演。プチ反抗期を迎えている左江内の娘・はね子役は、後日発表される。
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