田中みな実、フリー転身で「身の程を知った」- 退社決断の理由も語る
2014年10月にTBSからフリーに転身した田中みな実アナウンサーが、27日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ボクらの時代』(毎週日曜7:00~7:30)に出演し、退社理由やフリー転身後の変化などを語った。
今回、2009年入社のアナウンサー同期である田中みな実、松村未央、上田まりえの3人が出演。田中アナはフリー転身について、「事務所に入ったら自分を売り込んでくれる人がいると思って、逆に安心だった」と話し、「局アナでずっといて、どんどん仕事がなくなって、後輩が出てきたときに、『私って何の仕事やらせてもらってるんだろう』ってなるのが嫌だった。だから早めに次のステップに行った方がいいんじゃないかって。ちょっと生き急いだ感はあったけど」と当時の心境を明かした。
6年目で退社したことに「もっと恩返ししてから局を出ないといけなかった」という思いもあったという田中アナだが、「30歳になるまでにもっといろんなことを挑戦したいのに、現状維持のまま30歳を迎えるのが怖かった」と説明。また、「外に出てみたら外は厳しかったって気付いたし、フリーになったらできるだろうと思っていたことが、自分の芸能界におけるポジションや求められているものはこの辺なんだなってわかって、身の程を知った」と打ち明け、それでも仕事の幅は「広がった」と語った。
さらに、「ゲスト側でよんでもらうと自分がいかにつまらない人間かって思う。
『エピソードありますか?』って言われて、ない…みたいな」と告白。収入についても「幸いにして安定はしてる。帯番組もやらせてもらっていて、局アナの時よりは収入は増えた」と明かし、「でも、税金とかどのくらい引かれるかわかってないから、気持ちよくは使えない。ちゃんと貯めないといけない」と話した。
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