くらし情報『山田涼介、倉科カナの不本意な退社にいら立ち…『カインとアベル』第8話』

2016年12月4日 21:00

山田涼介、倉科カナの不本意な退社にいら立ち…『カインとアベル』第8話

山田涼介、倉科カナの不本意な退社にいら立ち…『カインとアベル』第8話

アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『カインとアベル』(毎週月曜21:00~21:54)では、あす5日に第8話が放送される。

山田演じる優は、ビッグプロジェクトを成功させ、ファミリー企業・高田総合地所の取締役に就任。よきパートナーだった矢作梓(倉科カナ)は、優の兄で副社長の隆一(桐谷健太)との結婚を期に退社することを決意する。

ある日、優が帰宅すると、父で社長の貴行(高嶋政伸)から梓が退社することを聞かされ、優の様子が一変。梓に正直な気持ちではないはずだと迫る。

優は翌日、そのいら立ちを仕事で紛らわそうとするが、先輩の安藤充(西村元貴)を怒鳴りつける。優は、自己嫌悪に陥ってしまうが、優に思いを寄せる同僚の柴田ひかり(山崎紘菜)が慰める。

一方、高田総合地所では、地方空港開発のプロジェクトが持ち上がっていた。
優は参入を訴えるが、隆一は慎重姿勢。そんな中、隆一は、優と貴行が仕事上で親密になっていくのが気になって仕方なくなり、その焦燥が取り返しのつかない方へ向かってしまう。

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