くらし情報『吉田羊、『レディ・ダ・ヴィンチ』で演じる女医の過去が明らかに』

2016年12月6日 06:00

吉田羊、『レディ・ダ・ヴィンチ』で演じる女医の過去が明らかに

吉田羊、『レディ・ダ・ヴィンチ』で演じる女医の過去が明らかに

女優の吉田羊が主演を務める関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(毎週火曜21:00~21:54)では、きょう6日放送の第9話で、吉田演じる志帆の過去が明らかになる。

吉田演じる橘志帆ら「解析診断部」に選抜された女医たちが、患者の命を救っていく姿を描く同作。第9話からは最終章に突入する。

ピアノコンクール直後に突然意識を失ったピアノ少女・藤原ひかり(根岸姫奈)が東光大学病院に運ばれてくるが、志帆は彼女を処置しているときに、背中に見覚えのある傷痕を発見。これをきっかけに冷静さを失い、「どうしてもひかりちゃんを助けないといけないのよ!」と取り乱し、これまで手術を拒み続けてきたにもかかわらず、「私がやる!」と発言する。

この様子をいぶかしんだ雪野(相武紗季)が真意を尋ねると、志帆は、2年前に娘の真央を失った事件のことを話し始め、真相が明らかに。そして、手術当日、志帆の身に予期せぬ事態が発生する。

なお、同ドラマでは今週も視聴者プレゼント企画を実施。
第9話の放送後から24時までに、放送内容に関するクイズに応募すると、抽選で出演者の直筆サイン入りボードが当たる。

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