くらし情報『『逃げ恥』津崎平匡の家、ドラマに出てきた"住んでみたい家"1位に』

2016年12月19日 15:50

『逃げ恥』津崎平匡の家、ドラマに出てきた"住んでみたい家"1位に

『逃げ恥』津崎平匡の家、ドラマに出てきた"住んでみたい家"1位に

不動産情報サービスのアットホームは19日、テレビドラマを観ることが好きな20~60代男女各310人、計620人を対象に実施した「2016年のテレビドラマに出てきた"住んでみたい家"」調査(調査期間12月9日~10日)の結果を発表。TBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の津崎平匡(星野源)の家が1位となった。

"住んでみたい家"1位に輝いた『逃げるは恥だが役に立つ』の津崎平匡(星野源)の家は、「シンプルで暮らしやすそう」「日当たりが良い」「おしゃれ」「間取りや広さがちょうどいい」といった理由で選出。この津崎の家のリビングは、話題の"恋ダンス"を踊る舞台としても注目を集めている。

2位は、『IQ246』の法門寺沙羅駆(織田裕二)の家で、貴族の末裔という設定で豪邸に住んでいるため、「豪邸に住んでみたい」「使用人もいて広々している」との声が多数。続く3位は『世界一難しい恋』の鮫島零治(大野智)の家、4位は『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の河野悦子(石原さとみ)の家、5位は『Doctor-X~外科医・大門未知子~』の大門未知子(米倉涼子)の家となった。

また、「2016年のテレビドラマに出てきた"住んでみたいと思った場所"」

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