山崎育三郎、"野獣"役でディズニー吹替初挑戦「夢が叶った」
俳優の山崎育三郎が31日、都内で行われたディズニーの実写映画『美女と野獣』(4月21日公開)のプレミアム吹替版キャスト発表会に出席。同作で野獣の声を担当することが発表され、夢だったというディズニー吹替え挑戦への喜びを語った。
2007年に『レ・ミゼラブル』のマリウス役に抜てきされて以来、数多くのミュージカルに出演し、近年では『下町ロケット』などテレビドラマでも活躍している山崎。発表会では、ピアノとチェロの演奏に乗せて吹替キャストが「美女と野獣」を歌唱し、山崎は歌いながらステージに登場して圧巻の歌声を披露した。
山崎は「幼い頃、サンタクロースに野球のグローブがほしいと手紙を書いたところ、ディズニーのビデオをたくさんいただいた…それがディズニーとの出会いでした。それから『シンデレラ』や『美女の野獣』などテープがちぎれるくらい見ました」と思い出を明かし、「いつかディズニーで吹替えをしたいと幼い頃から思っていたので、夢が叶ったと…思い続ければ夢は叶うんだと実感しています」と感慨深げに語った。
そして、「この作品は単なる実写版ではありません。今後100年語り継がれるエンターテインメントになります」とアピール。
自身が声を演じる野獣についても「これまでアニメなどでは語られることのなかった悲しい生い立ちなど、繊細な野獣の部分もこの作品には入ってきます。今まで語られることのなかった彼を見ていただきたい」と説明し、「男性に見ていただきたいなと思っています」と話した。
なお、ヒロインのベル役には昆夏美が決定。そのほか、ル・フウ役は藤井隆、ポット夫人役は岩崎宏美、モーリス役は村井國夫、チップ役は池田優斗、ガストン役は吉原光夫、フミエール役は成河、コグスワース役は小倉久寛、マダム・ド・ガルドローブ役は濱田めぐみ、プリュメット役は島田歌穂が演じる。
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