ハリウッド版『リング』3作目最新作が初登場 - 北米週末興収
米BOX OFFICE MOJOは2月3日~2月5日の全米週末興業成績を発表した。
M・ナイト・シャマラン監督の最新作サイコスリラー『スプリット』が3週連続トップ。公開3週間での累計興行収入は9,870万950ドルと1億ドルの大台を目前に控える。
2位には初登場の『Rings(原題)』がランクイン。鈴木光司の同名小説『リング』を原作に中田秀夫監督が映画化した1998年の日本のホラー映画『リング』をメイクしたハリウッド版『ザ・リング』、『ザ・リング2』に次ぐ3作目で、スペインの新鋭・F・ハビエル・グティエレスが監督する。『ザ・リング』の13年後を舞台に、メールに添付された動画を見ると7日後に死ぬ、ハリウッド版の貞子こと"サマラ"の呪いの恐怖を描く。
前週2位の『A Dog’s Purpose(原題)』は3位にランクダウン。同じく4位の『Hidden Figures(原題)』も3位から順位を下げた。
以下のラインナップでは、8位の『LION/ライオン ~25年目のただいま~』が前週14位から2016年11月25日の初公開以来11週目で初のトップ10入り。5歳の時にインドで迷子になったことをきっかけに、オーストラリアに住む夫婦の養子として育った実在の青年を描く。25年ぶりに生まれ故郷へと戻り、家族と再会を果たす奇跡のノンフィクションを、オーストラリアのCM・映画監督ガース・デイビスが映画化した。2017年のアカデミー賞では作品賞をはじめ、助演男優賞にデヴ・パテール、助演女優賞にニコール・キッドマン、脚色賞、撮影賞、作曲賞の6部門にノミネートされている注目作だ。
その他9位の『The Space Between Us(原題)』も今週初登場。火星の植民地化プロジェクトに参加した宇宙飛行士の母親のもとに生まれ、ずっと火星で育ってきた少年ガードナーは、ネットで知り合った地球に住む少女タルサと友情を育んできた。16歳になったガードナーは地球に行くチャンスを与えられるが、彼の体は地球の重力に耐えられないとわかり……。『ヒューゴの不思議な発明』のエイサ・バターフィールドがガードナーを、『トゥモローランド』のブリット・ロバートソンがタルサを演じている。
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