鈴木清順監督、93歳で死去 - 遺作は『オペレッタ狸御殿』
『オペレッタ狸御殿』『ツィゴイネルワイゼン』などで知られる映画監督・鈴木清順さん(本名:鈴木清太郎=すずき・せいたろう)が13日19時32分、慢性閉塞性肺疾患のために都内の病院で亡くなっていたことが22日、日活の発表により分かった。93歳だった。葬儀・告別式は、故人の遺志により近親者のみで執り行われた。
鈴木さんは1923年5月24日、東京・日本橋生まれ。1948年に松竹大船撮影所入社後、1954年に日活撮影所に移籍した。1956年に本名・鈴木清太郎名義の映画『港の乾杯 勝利をわが手に』で監督デビュー。1958年の『暗黒街の美女』から鈴木清順と改名し、以降も数々の作品を手掛けた。
1968年に日活との専属契約を解除。
その後は、1977年に『悲愁物語』で10年ぶりに劇場用映画を監督し、1980年の『ツィゴイネルワイゼン』で映画賞を総なめ。1991年には、『夢二』を監督し、『ツィゴイネルワイゼン』『陽炎座』に続く"大正浪漫三部作"が完成。遺作となった『オペレッタ狸御殿』は、第58回カンヌ国際映画祭に栄誉上映特別招待作品として招待された。
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