相葉裕樹・陳内将が光秀、立花裕大・健人が信長で新たな“本能寺の変”『信長を殺した男 2023』
『朗読活劇 信長を殺した男 2023』の公開ゲネプロが26日、27日に東京芸術劇場 シアターウエストにて行われた。
原作は明智憲三郎×藤堂裕による売上総数200万部以上のヒットコミック『信長を殺した男~本能寺の変 431年目の真実~』。明智光秀の新たなる実像を描いた作品として話題を呼んでおり、現在までに本編8巻+外伝の全9冊が発売されている。
朗読活劇としては2021年に神田明神ホールにて初演が上演され、今回新たな出演者により上演。脚本は岡本貴也&江頭美智留が、演出は岡本貴也が務め、“チーム桔梗”では明智光秀を相葉裕樹、織田信長ほかを立花裕大、豊臣秀吉ほかを安井一真、徳川家康ほかを加藤良輔、煕子/玉(ガラシャ)を小宮有紗が演じる。また“チーム木瓜”では明智光秀を陳内将、織田信長ほかを健人、豊臣秀吉ほかを吉高志音、徳川家康ほかを葉山昴、煕子/玉(ガラシャ)を黒沢ともよが演じ、三味線の山影匡瑠は両チーム共通出演となる。
上演は東京芸術劇場 シアターウエストにて4月27日~4月30日。
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