くらし情報『次長課長の若手時代のギャラにTOKIO城島絶句「2カ月間で7,320円」』

2017年3月18日 16:15

次長課長の若手時代のギャラにTOKIO城島絶句「2カ月間で7,320円」

次長課長の若手時代のギャラにTOKIO城島絶句「2カ月間で7,320円」

お笑いコンビ・次長課長が、16日に放送されたMBSラジオの番組『アッパレやってまーす』(毎週月~木曜22:00~、毎週土曜24:30~)で、若手時代のギャラを明かした。

今回の放送では、アルバイトの話で盛り上がった。きっかけは、蒼井翔太が過去にアニメでハリネズミ役の声優をやった事があるという話。スタジオで実際に披露すると、害虫駆除のバイトをしていたバイきんぐの小峠英二が「ネズミはそんな可愛い声は出ない」と指摘。そこから次長課長が若手時代に体験したキツすぎるアルバイトの話になった。

吉本興業から派遣された夏限定のビアガーデンのバイトは「ビアガーデンのスタッフとしての仕事をしながらお客さんの前でネタをやる」というもの。通常の仕事量に加え、さらに酔ったお客さんの前でのネタは相当ツラかったという。

そんなハードなバイトだったにも関わらず、2カ月間まるまる働いて給料がたったの7,320円だったそうで、その少なさに出演者から驚きの声が。
河本準一いわく「若手時代は、太ももにアイスピックを刺さないと気力を保てなかった」とのこと。この話にはTOKIOの城島茂も「そんな時代があったんですね…」と絶句していた。

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