西川きよし、結婚生活57年目を迎える妻・ヘレンには「今でも頭が上がらない」
お笑いタレントの西川きよしが28日、都内で行われた書籍『小さなことからコツコツと 西川きよし自伝』(発売中 1,760円税込 文藝春秋刊)の発売&芸能生活60周年記念公演スタート記者会見にケンドーコバヤシ、お笑いコンビ・ミキの昂生、亜生とともに出席した。
西川きよしの初となる自伝である同書は、苦労の連続だった幼少期から"横山やすし 西川きよし"の誕生、お笑い界の全国制覇、3期18年にわたる参議院議員時代など現在も第一線で活躍する西川の縁を大切にした生き方が綴られている。
発売日となったこの日は、事務所の後輩でもあるケンドーコバヤシ、ミキの昂生、亜生とともに会見に臨んだ西川は「3年前から計画していたんですが、コロナになって遅れました。芸能生活60周年というタイミングだったので、じゃあそうしましょうと」と書籍になるまでの経緯を説明。初めての自伝では石井均の弟子入りから芸能界に足を踏み入れ、かつての相方・横山やすし、3期18年の参議院議員時代などにも触れている。
最後には妻・ヘレンへ思いも綴っており、「(妻のヘレンには)今でも頭が上がらない。親父が事業に失敗してくよくよしていましたが、ヘレンの話を聞いてから180度人間が生まれ変わりました。この人を幸せにするのは俺やと。
そして横山やすしさんから20回くらい誘ってくださって断っていたんですが、ヘレンが『そんなに愛されているんやったら1回やってみたら?』と。勧めてくれた家内に感謝しております」と妻への思いも語った。
続いて「弟子になりたいと思って寒い日に石井均先生に楽屋に入れていただいて今日までいたります。本当に本を作るまで大変でした。本当にお客様に何も恩返しはできませんが、この本の印税を全部寄付させていただきたいと思います」と宣言した。
その西川は7月2日の誕生日で77歳を迎える。家族と誕生日を祝うのかと思いきや、「いや~、その日は東京へマネジャーが仕事入れているんですよ」と残念がると、昂生から「じゃあ東京のみんなでお祝いしましょう」と提案されるもケンドーコバヤシが「たまたま僕その日東京にいないんです」と笑いを誘う場面も。そんな西川とのエピソードについてケンドーコバヤシは「2月に手術と入院したんですが、どこで情報を得たのか真っ先にお電話をいただいたのがきよし師匠。
全身麻酔したタイミングだったので無自覚の迷惑行為(笑)」と明かすと西川は「入院と聞いたので自分も前立腺で入院してたから電話をさせてもらいました。ケンドーさんに電話させてもろうたら『あ~』言うてたから『こいつ病院で酔うてるのか?』と。でもすべてが終わってから改めてお電話をいただきました(笑)」と苦笑いを浮かべていた。
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