大野智主演『忍びの国』が上海国際映画祭出品 - アクションシーンに評価
アイドルグループ・嵐の大野智が主演を務める映画『忍びの国』(7月1日公開)が、第20回上海国際映画祭ジャッキー・チェン・アクション映画週間コンペティション部門に出品されることが29日、わかった。
同作は『のぼうの城』『村上海賊の娘』などの著作で知られる小説家・和田竜のヒット作『忍びの国』を実写化。天下統一に向けて勢力を伸ばす織田信長が手出しを禁じた伊賀の忍び集団に、信長の次男・織田信雄が攻め入り、忍者と侍の戦いに発展していく。大野は伊賀最強の忍び・無門を演じる。
6月17日~26日に開催される第20回上海国際映画祭はアジア最大級の規模を誇り、昨年は来場差数が延べ34万人を超えた。【コンペティション部門<ジャッキー・チェン・アクション映画週間(Jackie Chan Action Movie Week)>】は、同映画祭のレギュラー部門として2015年から開催されており、今年が3回目。ジャッキー・チェンをはじめとする著名スターがセレモニーに参加し、投票で選ばれた賞が発表される。パルクールやアジア武術のカリ、ジークンドーを用いたアクションシーンが特徴的な同作は、同部門に邦画で唯一の出品となった。
授賞式は日本時間6月22日に行われる。
映画祭選出担当者は「忍者を題材にした非常に独特な日本映画で、アクションシーンは驚きに満ちた仕上がりでした」と同作を称賛。「予想もつかない撮影アングルと編集により、魅力的なシーンの数々が仕上がっておりました。ジャッキー・チェン・アクション映画週間のコンペティションで上映するのに非常に適した作品です」と選出理由を説明した。
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