吉沢亮、クリスマスの思い出振り返り感謝 - 山田裕貴はイケメン発言
俳優の吉沢亮が、主演映画『トモダチゲーム 劇場版』(6月3日公開)の初日舞台あいさつに、内田理央、山田裕貴、大倉士門、根本凪、上野優華、天月、久保田悠来、永江二朗監督とともに登場した。
同作は原作・山口ミコト、作画・佐藤友生による同名コミックを映画化。仲の良い高校生グループが高額の借金返済ゲームに巻き込まれ、疑心暗鬼の心理戦と頭脳プレーを駆使して挑戦していく。
吉沢は「熱のこもったバチバチのぶつかり合いとか、しているのを見てる人の顔が重要だったりとか。意識がいかないところにヒントが隠れていたりするので、いろんなところを見てください」と同作の見どころを語った。
撮影中の楽しかった出来事を聞かれた吉沢は「クリスマスの日に、ちょっと豪華なごはんをスタッフさんが用意してくださって、みんなでプチクリスマス会。シチューとかチキンとか食べながら、楽しかった」と振り返る。内田も「クリスマスが楽しくて」と語りつつ、「ごはんが楽しくて。
寒い中、唯一あったかい場所で、温かい思い出」と年末の寒い撮影での温かい出来事を思い返していた。
山田は「真剣にお芝居している時間もスタッフと話している時間も楽しかった。