くらし情報『スピッツ、映画『先生!』に主題歌書き下ろし - 原作者喜びの世界観に』

2017年6月13日 05:00

スピッツ、映画『先生!』に主題歌書き下ろし - 原作者喜びの世界観に

スピッツ、映画『先生!』に主題歌書き下ろし - 原作者喜びの世界観に

4人組ロックバンド・スピッツが、生田斗真主演の映画『先生!』(10月28日公開)の主題歌を書き下ろしたことが13日、わかった。

同作は1996年から2003年まで、『別冊マーガレット』(集英社)で連載していた、河原和音原作の人気コミック『先生!』の実写化。生田演じる世界史教師・伊藤貢作と、広瀬すず演じる女子高生・島田響の純愛を描く。『僕等がいた』『ホットロード』『青空エール』などを手がける三木孝浩監督がメガホンをとる。

結成30周年をむかえるスピッツが書き下ろしたのは、「歌ウサギ」という楽曲で、究極の純愛ソングだという。また、スピッツが実写映画の主題歌を書き下ろすのは『櫻の園-さくらのその-』の主題歌「若葉」以来、9年ぶりとなる。連載中にスピッツの曲を聴きながら世界観を膨らませたという原作者・河原和音の思いに応え、三木監督も脚本作りや衣裳合わせの段階からスピッツの曲を聴きながらイメージ。今回の起用にいたった。

三木監督は改めて「スピッツさんの歌は僕にとってずっと、片想いの音楽でした」と表現。「届かぬ想いのほろ苦さや、たわいもない卑屈な自己憐憫を優しく包んで肯定してくれる、あの頃の自分にとって無くてはならない存在でした。

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