くらし情報『中条あやみが“お得だと感じた瞬間”に、ケンドーコバヤシがツッコミ「おばあちゃんみたい」』

2023年8月8日 00:00

中条あやみが“お得だと感じた瞬間”に、ケンドーコバヤシがツッコミ「おばあちゃんみたい」

ケンドーコバヤシ:多いね! 俺ですら25本ぐらいなのに。僕はバイクを3台持っているのですが、古いので常にエンジンをかけておかないといけないので、乗るよりもエンジンをかける時間が多すぎになりそうです。何のために買ってんって思いますよね。

――マンガが次々に増える様子をバブルで表現しましたが、「次々に増えている(続々と増やしていきたい)コト・モノ・知識」を教えてください。

中条:習い事で茶道をやっているのですが、つい色々な地方に行くと、その土地、その土地の器が良いなと思ってしまって、地方に行くのも楽しみだし、次々に器が増えてしまって、今棚に器が入らなくて、(棚の外に)置いているんですよね。なので、これからは棚を次々に増やしたいです。

ケンドーコバヤシ:コミックシーモアでも読めるのですが、『米蔵夫婦のレシピ帳』というマンガがありまして。奥さんがお亡くなりになった旦那さんの話で、遺品を整理していたらレシピ帳が出てきて、その通り再現したら思い出して泣いちゃうというストーリーで。それを読んでから生まれて初めて泣いて。

竹内:生まれた時は泣かなかったんですね……!

ケンドーコバヤシ:生まれた時も下唇を噛んで我慢していたらしいんですよ。それがマンガを読んで一気に崩壊しましたね。1話ごとに泣いちゃっています。

竹内:コーヒーが好きなので、コーヒー器具はたくさん増えているし、最近は焙煎もしています。

ケンドーコバヤシ:焙煎までやってるん? それもう店やん(笑)。

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