キヤノン、スマホ連携やワイヤレス印刷などWi-Fi機能強化の「IXY 430F」
2012年2月に発表された「IXY 420F」の後継モデルで、420Fと同様にWi-Fi(無線LAN)接続に対応する。対応規格はIEEE802.11b/g/n。
Wi-Fi機能が従来より進化し、撮影画像をスマートフォンへ転送したりSNSへアップしたりできる機能以外に、「GPSモバイルリンク」および「Wi-Fiプリント機能」が新たに追加された。
GPSモバイルリンクは、IXYでの撮影中にスマートフォンで取得しておいたGPSログを写真に付加するというもの。基地局からのデータも併用できるスマートフォンの測位データを使用することで、カメラ側にGPS受信機が内蔵されている場合に比べて、より高精度な位置データを取得できる。
利用するにはスマートフォン用のアプリ「CameraWindow」が必要だ。
一方のWi-Fiプリント機能は、文字通りWi-Fiを使用してプリンターとワイヤレス接続できるようにするもの。ケーブル接続やSDカードの抜き差しが不要で、手軽に印刷できる点がメリットだ。
なお、従来はiOS端末としかワイヤレス接続できなかったが、430FではAndroid端末との接続が可能になった。
カメラまかせでシーンに合わせた撮影を行える「こだわりオート」は、420Fと同様に58シーン・205パターンを認識可能。また、光学ズームは5倍までだが、画質劣化を抑えつつデジタルズームを行う「プログレッシブファインズーム」利用時は10倍相当までズームできる。
画像処理エンジンは、420Fと同じく「DIGIC 5」を搭載。高感度撮影時でもノイズの少ない画像を実現する。
その他の主な仕様は、撮像素子が有効約1,610万画素の1/2.3型CMOSセンサー(裏面照射方式)で、動画の記録画素数が1,920×1,080ドット(フルHD)、レンズが焦点距離24~120mm(35mmフィルム換算時)の5倍ズーム、開放F値がF2.7~F5.9、対応感度がISO100~ISO3200。モニターは約46.1万ドット・3.2型のタッチパネル液晶で、利用可能な記録メディアはSD/SDHC/SDXCカード。バッテリーはリチウムイオン充電池。
サイズはW93.5×D20.8×H56.8mm、重量はバッテリーとメモリーカードを含む状態で約145gとなっている。
提供元の記事
関連リンク
-
『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』『君の名前で僕を呼んで』など上映「OUTDOOR CINEMA 2026」初の6日間開催
-
new
我が家で居候する義両親が「無能嫁は出てけ」⇒数ヶ月後【家に届いた荷物】を見て…義両親「嘘だろ」
-
new
夫・慶太の浮気生配信動画が届く… 24日放送『夫を殺したはずなのに』第8話【あらすじ】
-
《「必ずもうかる」は詐欺》SNS投資詐欺の被害が前年2.3倍の798億円…著名人“なりすまし広告”から身を守る4つの心得【経済のプロ荻原博子が徹底解説】
-
【新キャラ登場】トイ・ストーリーファン必見!もこもこ刺繍に癒されるゲーム用サガラポーチを株式会社PGAが8/20に発売