中島裕翔、尻尾つけ“猫役”熱演 軽やか二足歩行や華麗なアクションも披露
アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの中島裕翔が主演を務めるPARCO劇場開場50周年記念シリーズの舞台『ひげよ、さらば』の初日前会見と公開ゲネプロが8日、渋谷・PARCO劇場で行われた。
○■児童文学の傑作を舞台化『ひげよ、さらば』
上野瞭氏が1982年に理論社より出版した児童文学の傑作を原作に、蓬莱竜太氏が脚本・演出を手掛ける同作。会見で、中島は自身が演じるヨゴロウザという役どころについて「記憶をなくしているヨゴロウザは、自分が何者なのかも分からず、何になりたいのかも分からず模索していく中、それぞれの野良猫に翻弄されていく役。その中で“自分とは何か”ということをずっと探し続けます。一見記憶をなくしていて、しっかりしてなさそうなんですけど、 ところどころ洞察力の鋭い部分があったりして、その鋭さが野良猫たちを助けたり」と解説し、「何者でもない真っ白な状態で始まる役なので、30歳を迎えた自分がもう1回ちょっと若い気持ちに戻ってやるのはすごく楽しいですし、この役で何か見つけられるものがあるといいなと思ってます」と意気込む。
野良犬たちに狙われている野良猫たちを描く同作。統率力を持って動くナキワスレ(石田佳央)ら犬たちに、勝手気ままに暮らす猫たちが住む峠が支配されるのは時間の問題であった。そして猫の片目(柄本時生)は、一匹だけそんな状況に危機感を持っていた。
ある時、峠に記憶をなくし自分の名前しか覚えていない猫・ヨゴロウザ(中島)が辿り着いてくる。野良犬たちと対抗する組織を作るためにヨゴロウザを峠のリーダーに担ぎ上げる片目。学者猫(音月桂)、オトシダネ(忍成修吾)、黒ひげ(一ノ瀬ワタル)、星からきた猫(屋比久知奈)、くずれ猫(中村梅雀)ら峠の猫たちも、リーダーシップを発揮していくヨゴロウザに対して徐々に心を開いていく。今作では、中島をはじめとする尻尾をつけた猫役のキャストらが、猫さながらの軽やかな二足歩行や、戦闘シーンでの華麗なアクションにも挑戦している。
東京公演は、9日~30日に渋谷・PARCO劇場で、大阪公演は、10月4日~9日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで上演される。
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