菅田将暉のワイヤーアクションに「アスリートのような体幹」と現場絶賛
俳優の菅田将暉が、9月12日より全国で放送されるフルーツ炭酸飲料・ファンタの新TVCM『ファンタ 情熱のオレンジ「ハロウィン」』編で、宙吊りのワイヤーアクションに挑戦した。
このCMは、日本の「ファンタ」宣伝部が、若者たちがSNSでシェアしたがるような“動画”を制作し、それがグローバル「ファンタ」本社宣伝部でも話題になっているという内容。その“動画”では、「ファンタ宣伝部長」の菅田が、アクションヒーローさながらのワイヤーアクションを駆使して、おいしさをプレゼンしている。
映像は、グローバル「ファンタ」本社宣伝部で「日本のマサキが超おいしいファンタを作ったよ!」と、宣伝部内に共有するシーンからスタート。動画を再生すると「ハロウィンにはこれ!」と製品を取り出す菅田が登場し、それを飲むとアクションヒーローのように、ブラッドオレンジのシズルをバックに「フルーティーでほろ苦うまいぜ!」とかっこよくセリフを決める。また、オフィス一角に設置された手作り感満載のワイヤーセットで、日本の「ファンタ」宣伝部員たちと撮影している様子も収められている。
菅田はワイヤーアクション経験はあったが、宙吊りで商品を片手に持ったままの不安定な姿勢でのアクションに最初は苦労した様子。しかし、ほんの数分後にはバランスを保ち、安定した体勢でセリフをかっこよく決めたという。
ワイヤーアクションを含む同CMの振り付けを担当した「CRE8BOY(クリエイトボーイ)」の山川雄紀氏と秋元類氏によると、菅田は「体と対話するのが上手」。「腹筋と背筋をうまく使ってバランスをキープできるのは、勘がよく、アスリートのような繊細な体幹を持っている」と大絶賛だった。
菅田は「ワイヤーアクションシーンの撮影は年中あるのですが、何回やっても慣れないですね」と話し、「空中での動きは、吊られる人とそれを支える人とカメラワークの一体感が大事で、僕ひとりでできるものではないので難しいです。それに、そのときの体重や身体の姿勢で微妙に変わってきます。ずっと吊られる仕事をしていれば、自分の重心がわかるのかもしれませんが、そのときの生活によって重心は変わるので、それを捉えるのが難しいです。しかも体の調子がいいからうまく動けるというものでもないので奥深いです」と難しさを説明。「でも、今回は“情熱のアクションヒーロー”ということで楽しかったです」と振り返った。
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