高橋ひかる、ハプニングだらけの舞台に「全力で挑みたい」と意欲
10月14・15日に東京・東京国際フォーラムで上演される舞台演劇番組イベント生配信ドラマ 『あの夜であえたら』の開幕直前囲み取材が12日、同所で行われ、高橋ひかる、千葉雄大、中島歩、工藤遥、相田周二(三四郎) が出席した。
同ドラマは、ニッポン放送とノーミーツが手掛ける舞台演劇番組イベント。オンライン劇場ZAで生配信されるほか、ステージ、ロビーや客席、楽屋など会場全体が舞台。高橋ひかるが演じるラジオのディレクター・植村杏奈を主人公に、彼女が担当する番組のイベントで起きる表と裏をリアルタイム感覚で描く。2022年3月に上演された前作『あの夜を覚えてる』はコロナ禍もあって配信のみだったが、続編となる今作は配信のみならず有観客で上映される。
公演を間近に控えたこの日は、報道陣向けの囲み会見にキャスト陣が勢揃い。主演の高橋は「どうなるのか本当に分からないと今も思っています。この物語はハプニングに立ち向かっていくということころがあるんですが、実際にハプニングが起きるかもしれないので全力で挑みたいと思います」と意欲を見せ、パーソナリティ役の千葉雄大は「すごく広い劇場なので、僕たちのエネルギーがお客さんに伝わるように本番に臨めればと思います」と公演が待ち遠しい様子だった。
編集局長役の相田は「前作から今作の昨日までの稽古でパーフェクトにできたことは1回もないんです。トラブルは絶対に起きるので、そのトラブルにどう対処していくのかということと臨場感を見て欲しいですね」とアピール。報道陣から「役者っぽく語りますね」と指摘されると「ちょっと役で入っちゃっているのですみません」と笑いを誘った。
この日は登壇者が役衣装で登場。「誰が一番役にハマっている?」という質問に工藤は「相田さんはめちゃくちゃ知的でものすごい格好良いセリフを言うシーンがあるんです。私が出ているところではないんですけど、見ていて痺れます」と話し、高橋も「格好良いだけじゃなくて面白さも詰め込んでくださるんです。アドリブも毎回違うので是非楽しんで欲しいですね」と持ち上げると、相田は「ハードル上げるなー! これはプレッシャーですね。緊張して噛んじゃうかもしれない(笑)」と照れ笑いを見せた。
相田は今年7月にアキレス腱断裂を自身のTwitterで報告したが、「全然大丈夫ですよ。ギブスみたいなのものをはめていましたが、それも取れました」と問題がないことを強調。前日にはナインティナインの岡村隆史もアキレス腱断裂を発表したが、「右のアキレス腱なので一緒ですよね。岡村さんは『歌謡祭』もあるのでどうなるのか分かりませんが、岡村さん何とかなります! 動きづらいとは思いますが、歌は歌えると思いますので」と励まし、「亜鉛が良いみたいなので牡蠣を中心にお食べください!」とアドバイスを送っていた。
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